熊本市 島崎地区・三賢堂の紅葉(2022)
2022年11月18日 熊本市 島崎地区・三賢堂の紅葉(2022)
山側のモミジが綺麗に紅葉していましたが、全体にはまだ早く、三賢堂への石段脇に真っ赤に紅葉するモミジも紅葉を始めた所かなの感じでした。
『三賢堂
三賢堂は熊本出身の政治家安達謙蔵(1864~1948年)により精神修養の場として昭和11年この地に立てられました。
堂内には肥後の三賢人として、南朝の忠臣菊池武時、肥後の藩政を確立した加藤清正、細川家の中興の祖細川重賢の坐像が田島亀彦、朝倉文夫、長谷秀夫ら彫刻家の手で製作され安置されている。
三賢堂の下にある家屋は安達謙蔵の旧居で原泉荘、書斎は備於斎と名付けられ昭和24年遺言により熊本市に寄贈された。』


池周りの紅葉

例年真っ赤に紅葉するのですがまだ早かったです。
三賢堂への階段脇の紅葉



三賢堂



場 所
山側のモミジが綺麗に紅葉していましたが、全体にはまだ早く、三賢堂への石段脇に真っ赤に紅葉するモミジも紅葉を始めた所かなの感じでした。
『三賢堂
三賢堂は熊本出身の政治家安達謙蔵(1864~1948年)により精神修養の場として昭和11年この地に立てられました。
堂内には肥後の三賢人として、南朝の忠臣菊池武時、肥後の藩政を確立した加藤清正、細川家の中興の祖細川重賢の坐像が田島亀彦、朝倉文夫、長谷秀夫ら彫刻家の手で製作され安置されている。
三賢堂の下にある家屋は安達謙蔵の旧居で原泉荘、書斎は備於斎と名付けられ昭和24年遺言により熊本市に寄贈された。』
場 所
この記事へのコメント
先に見頃となっていた山側や池周りの紅葉は終盤となり、入口付近の紅葉が見頃になってきていました。まだ一番の見頃には早い感じでした。