熊本市 熊本城の銀杏の黄葉(2022年)
2022年11月18日 熊本市 熊本城の銀杏の黄葉(2022年)
新堀櫓門跡付近の銀杏もまだ見頃には早く、銀杏は全体的に見頃にはまだ早い感じでした。復元工事が進んでいる監物櫓は足場の中に姿が見られるようになっていました。1本石垣で建っていた戌亥櫓も再建のため無くなっていました。
加藤神社前の黄葉した銀杏と宇土櫓の組み合わせも良いのですがまだ早かったです。加藤神社の北側の崩れた石垣は応急処置でコンクリーに覆われており、倒れたりしていたモミジなどは残念なことに無くなってしまったようでした。
新堀櫓門跡付近の銀杏 まだ見頃には早かったです。監物櫓(新堀櫓)も形が見られるように工事が進んでいました。






加藤神社前の銀杏と宇土櫓
北側の石垣

京町通りの銀杏


旧細川刑部邸入口の銀杏 見頃になっていました。


新坂近くの銀杏 まだ緑の葉が多かったです。

場 所
新堀櫓門跡付近の銀杏もまだ見頃には早く、銀杏は全体的に見頃にはまだ早い感じでした。復元工事が進んでいる監物櫓は足場の中に姿が見られるようになっていました。1本石垣で建っていた戌亥櫓も再建のため無くなっていました。
加藤神社前の黄葉した銀杏と宇土櫓の組み合わせも良いのですがまだ早かったです。加藤神社の北側の崩れた石垣は応急処置でコンクリーに覆われており、倒れたりしていたモミジなどは残念なことに無くなってしまったようでした。
新堀櫓門跡付近の銀杏 まだ見頃には早かったです。監物櫓(新堀櫓)も形が見られるように工事が進んでいました。
加藤神社前の銀杏と宇土櫓
京町通りの銀杏
旧細川刑部邸入口の銀杏 見頃になっていました。
新坂近くの銀杏 まだ緑の葉が多かったです。
場 所
この記事へのコメント
新堀櫓門跡付近の銀杏など、まだ一番の見頃には早い感じでしたが見頃に黄葉しており素晴らしかったです。監物櫓(新堀櫓)の復旧工事も進んでおり、足場の中に建物が見られるようになっていました。二の丸からは天守閣の横に加藤清正公お手植えの銀杏も黄葉してきている姿が見られました。旧細川刑部邸入口の銀杏は黄葉が早いようで上の葉はだいぶ散っていましたが一番の見頃という感じもしました。